伊那西小学校は、学校と公民館の要素がひとつです。ですので学校長は公民館長でもあります。
今回は多目的室が完成お披露目となりました。
地域の方が、郷土料理や様々なイベントを行い素敵な集いとなりました。お天気も恵まれて良かったです。
そのような中、講座のひとつとしてiPadを使った講座とし「プログラミング講座」を行いました。上伊那視協のご協力により「スフィーロ」をお借りして高学年の子供達が体験をしました。
伊那西小学校は、学校と公民館の要素がひとつです。ですので学校長は公民館長でもあります。
今回は多目的室が完成お披露目となりました。
地域の方が、郷土料理や様々なイベントを行い素敵な集いとなりました。お天気も恵まれて良かったです。
そのような中、講座のひとつとしてiPadを使った講座とし「プログラミング講座」を行いました。上伊那視協のご協力により「スフィーロ」をお借りして高学年の子供達が体験をしました。
ビスケット(プログラミング)講座は、特に低学年のお子さんにとても喜ばれるプログラミングです。教室では個別講座ですが、たまにグループでビスケットを行うこともあります。
子供たちにビスケットはなぜ喜ばれるのでしょうか。
そして、授業ではどんな風に活用していくのでしょうか。
学校でビスケットを使用した3年生の授業が行われました。(当教室川島スタッフは伊那市の小中学校にてICT支援員として勤務)
伊那市では数年前からiPadを導入し、同時にそれに係るインフラを進めています。
当教室でも割と早い段階からロボットやプログラミングなどを授業に取り入れて開講中です。ICT支援員としての活動と教室での様子も含め今回は記事を書いてみます。