新山小学校での、クラブ活動でプログラミングを担当しています。
1年を通して8回の講座です。今回はこの時の様子を投稿します。
新山小学校は、小規模校ですが大自然に囲まれながらも最新のデジタル機器も使いこなして1年を通し素晴らしい活動をしている学校です。
新山小学校での、クラブ活動でプログラミングを担当しています。
1年を通して8回の講座です。今回はこの時の様子を投稿します。
新山小学校は、小規模校ですが大自然に囲まれながらも最新のデジタル機器も使いこなして1年を通し素晴らしい活動をしている学校です。
少しご無沙汰してしまいました。教室では企業研修や引っ越しやら、学校では研修会、また試験勉強もあって目まぐるしくて気ぜわしくて更新をサボってしまいました。
学校や自営の教室でプログラミング教育について携わることが多い中、今日この頃をグダグダと書いてみます。
先日ある小学校の6年生から色紙をいただきました( ^∀^)思いがけずにいただいたのでとても嬉しかったです。そしてこどもたち、よく見ていますね。なぜって”いつも重たそうな荷物を持ちながらとても「明るくおはようございますって言ってもらった」”とあります。本当に重いんです。。。。重そうなカバンを持ち挨拶をよくする先生?!っていうイメージみたいですね(汗)
それはさておき、我が子もこの春、小学校を卒業し晴れて中学生になります。たくさんの学校で作った作品を持ち帰ってくるのですが、全て保管するには大変です。そんな時にデジタル保存をするのですが、私が使っている保管のおすすめを書いてみます。
上伊那地区教職向け研修会でiPadの講師をする予定です。
学校の先生方はWindowsパソコンなのでiPadのファイル転送をいろいろご紹介しようと思います。
ファイルとは写真だったり動画だったり、キーノートのようなファイルなども含みます。(以下で説明するケーブルによる転送は写真・容量の少ない動画です)
Word・Excelに慣れている先生にとってPagesと言われても縁遠い気がしてしまうのではないでしょうか。
ビスケット(プログラミング)講座は、特に低学年のお子さんにとても喜ばれるプログラミングです。教室では個別講座ですが、たまにグループでビスケットを行うこともあります。
子供たちにビスケットはなぜ喜ばれるのでしょうか。
そして、授業ではどんな風に活用していくのでしょうか。
学校でビスケットを使用した3年生の授業が行われました。(当教室川島スタッフは伊那市の小中学校にてICT支援員として勤務)
伊那市では数年前からiPadを導入し、同時にそれに係るインフラを進めています。
当教室でも割と早い段階からロボットやプログラミングなどを授業に取り入れて開講中です。ICT支援員としての活動と教室での様子も含め今回は記事を書いてみます。
昨日学校でiPadを使用した6年生の算数の授業が行われました。(当教室川島スタッフは伊那市の小中学校にてICT支援員として勤務)
伊那市では数年前からiPadを導入し、同時にそれに係るインフラを進めています。田舎ではあるけど、垢ぬけた田舎と言って良いと思うほど子供世帯が暮らしやすい環境であり教育現場でも前向きに情報教育を進めている所でもあります。
当教室でも割と早い段階からロボットやプログラミングなどを授業に取り入れて開講中です。ICT支援員としての活動と教室での様子も含め今回は記事を書いてみます。
本日学校でのトラブルについて共有する為に記事を残します。
トラブルはどうしてもつきものなので、事前準備を昨日のうちにしてありました。
授業の内容は、伊那市のある学校間でビデオ通話で子供たちの交流をしようというものです。